図書館制度・経営論レポート提出

昨晩、図書館制度・経営論のレポートを提出した。

”どんな図書館運営をしたらよいか”って難しい。

これから就職できたとしても非常勤が関の山なのに、これを考えることにどんな意味があるんだろうとひがみ根性が出てしまう。

確かに、下っ端も図書館の理念を知っておくべきだし、運営方針もわかっておくべきだろう。でも本当はトップが叩き込まれるべきものではないのか。

。。。

レポート作成が難しかったので、愚痴なんだけど。。。

 

レポート作成に当たり用意した資料は以下の通り。

図書館の設置及び運営上望ましい基準 活用の手引き 公益社団法人日本図書館協会(2014)→公立図書館

柳与志夫、文化情報資源と図書館経営勁草書房(2015)→公立図書館

柳与志夫、図書館制度・経営論、学文社(2013)→公立図書館

糸賀雅児、図書館制度・経営論、樹村房(2013)→公立図書館

安藤友張、図書館制度・経営論、ミネルヴァ書房(2013)→大学図書館

手嶋孝典、図書館制度・経営論、学文社(2013)→大学図書館

図書館ハンドブック第6版改訂2版→公立図書館・大学図書館