図書・図書館史参考文献

炎の中の図書館史:110万冊を焼いた大火

2019年11月25日発行

早川書房

 

図書館史の学習を進めるにあたって、市立図書館から借りてきた図書。

図書館の歴史というか、ロサンゼルス中央図書館の図書館史。

時系列が行ったり来たりするため読みにくかった。

自宅待機延長

コロナ騒ぎで、自宅待機になってしまったのだが、延長が決まった。

前半はどうにも気持ちが落ち着かず、家の片づけをしたりそわそわしたりしていたのだが、最近慣れてきたような気がする。

5月24日の試験のための勉強と、タイピングの練習をするつもり。

(まだブラインドタッチができない。。。)

3月15日試験結果

図書館サービス概論 71点

児童サービス論 80点

図書館情報資源特論 65点

よかった、合格だった。

図書館情報資源特論、ぎりぎり~。

5月に図書館概論、図書館制度・経営論、図書・図書館史の試験を受ける予定。

最初は、学外会場で受験しようと思っていたけれど、この調子ではwebじゃないとダメかな。。。

webのほうが、試験自体は楽な気はするんだけれど、会場のほうが同じ目的の方たちに会えるのでいいんだけどな。

 

仕事が自宅待機になったので、sherlockを見ようと思って、AmazonでDVDを注文したのだが、届いたものが再生できず。。。

がっかり。

そんなこともあるか。。。

 

受講計画

仕事が自宅待機になってしまったが、レポートがすべて終わっていて手持無沙汰。

試験はまだ残っているのだから、勉強すればよいのだけれど。

10月に受講を開始するにあたって、あまり計画を立てていなかったため、11月の試験を受けそびれ、4月に試験を受けられないことに気づかず。。。

もし、その辺をちゃんと計算に入れていれば、半年ですべて終えるというのも、あながち無理ではなかったのではないかな。。。

成績優秀でとはいかなかったけれど。

最初の頃提出したレポートはいつ返却されたか記録に取っていなかったのだけれど、わかる範囲でまとめると

 

生涯学習概論 11/4提出、12/1再提出、その後返却合格

図書館概論 4/2提出、4/5返却・合格

図書館情報技術論 11/10提出、1か月ぐらいで返却合格

図書館制度・経営論 3/7提出、3/17返却・合格

図書館サービス概論 2/15提出、2/23返却・不合格、2/27再提出、3/11返却・不合格、3/12再々提出、3/21再再再提出、3/28返却・合格

情報サービス概論 10/14提出、割と早く返却・合格

児童サービス論 1/29提出、1/30返却・合格

図書館情報資源概論 12/8提出、1か月ぐらいで返却・合格

情報資源組織論 10/1提出、2/1再提出、3/7返却・合格

図書・図書館史 4/13提出、4/14返却・合格

図書館情報資源特論 2/26提出、3/31返却・合格

 

いや、やっぱり半年は大変かあ。。。

もっとレポートにてこずったイメージがあったけれど、再提出になったのは生涯学習概論、情報資源組織論、図書館サービス概論の3科目だけだった。(多いか。。。)

この3科目、難しかったなあ~。

情報資源組織論は試験も難しかった。

この科目は、レポートを提出しないと、メディア授業の情報資源組織演習を受けることができなかったので、早めに取り掛かったのだけど、早めにやっておいてよかった。。。

 

図書・図書館史レポート提出

昨晩、図書・図書館史のレポートを提出した。

なかなか、各時代の特徴をコンパクトにまとめるのが難しかった。

これで、レポートはすべて提出。

学校図書館司書の単位を取るかどうかで迷い中。

図書館概論レポート合格

図書館概論のレポートが返ってきた。

合格だった。

これでレポートはあと一つ。

図書・図書館史のみ!!!

 

マスクのゴムとして使用するために、髪の毛用ゴムを探していたのだが、ぜんぜん見つからない。

ユザワヤまででかけて、それっぽいものをやっと見つけた。

そんなに手作りマスクをしている人は見かけないのだけれど、マスクゴムは売り切れだし、ガーゼもおひとり様1mまでと制限がかかっている。

だれが作ってるんだろう。。。

そして使い捨てマスクは相変わらず見つからないが、街で見かける人はほぼ全員不織布のマスクをしている。

どこで手に入れてるんだろうか。。。

うーん。。。